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UD/SUDツリーバンク・セミナー@東北大学

Universal Dependenciesの基礎


Surface Syntactic Universal Dependenciesの基礎

次の記事を読んでください。

《連載》「欧州・中東デジタル・ヒューマニティーズ動向」第56回
Surface Syntactic Universal Dependencies (SUD) による依存・係り受け統語構造記述
宮川創:人間文化研究機構国立国語研究所研究系

人文情報学月報

次のSUDの公式ホームページのフランス語とナイジャ語の例でSUDの構造をよく勉強してください。また、SUDとUDの違いもよく勉強してください。

それでは、タロコ語のコーパスをArborator-Grew上でタグ付けしていきましょう。

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