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コプト語リュコポリス方言『ヨハネによる福音書』・マニ教ベーマ詩篇・『ケファライア』

『ヨハネによる福音書』8:11まで欠損


ヨハネ8:12a

ⲓ︦ⲏ︦ⲥ︦ ϭⲉ ⲁⲛ ⲉ-ⲁ⸗ϥ-ⲥⲉϫⲉ ⲛ̄ⲙ̄ⲙⲉ⸗ⲩ ⲉ⸗ϥ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲥ ϫⲉ ⲁⲛⲁⲕ ⲡⲉ ⲡ-ⲟⲩⲁⲉⲓⲛ ⲙ̄-ⲡ-ⲕⲟⲥⲙⲟⲥ.

イエス そして また 状況-過去⸗彼-言う と⸗彼ら 状況⸗彼-言う を⸗それ 補文標識 私 である.男単 定男単-光.男 の-定男単-世/宇宙.男

「そして、またイエスは彼らに言って曰く、『私は世の光である。』」


ヨハネ8:12b

ⲡ-ⲉⲧ-ⲛⲁ-ⲟⲩⲁϩ⸗ϥ ⲛ̄ⲥⲱ⸗ⲉⲓ ϥ-ⲛⲁ-ⲙⲁⲁϩⲉ ⲉⲛ ϩⲛ̄ ⲡ-ⲕⲉⲕⲉ.

定男単-関係-未来-従わせる⸗彼を の後を⸗私 彼-未来-歩く ない のなかで 定男単-闇.男

「『私の後を従うであろう者は闇のなかを歩かないであろう。』」


ヨハネ8:12c

ⲁⲗⲗⲁ ϥ-ⲛⲁ-ϫⲓ ⲙ̄-ⲡ-ⲟⲩⲁⲉⲓⲛ ⲙ̄-ⲡ-ⲱⲱⲛϩ.

しかし 彼-未来-受ける を-定男単-光 の-定男単-命.男

「『むしろ、彼は命の光を受けるであろう。』」


ヨハネ8:13

ⲡⲁϫⲉ-ⲙ̄-ⲫⲁⲣⲓⲥⲁⲓⲟⲥ ⲛⲉ⸗ϥ ϫⲉ-ⲛ̄ⲧⲁⲕ ⲉⲧ-ⲣ̄-ⲙ̄ⲛ̄ⲧⲣⲉ ϩⲁⲣⲁ⸗ⲕ ⲧⲉ⸗ⲕ-ⲙ︦ⲛ︦ⲧ︦-ⲙ︦ⲛⲧⲣⲉ ⲟⲩ-ⲙⲏⲉ ⲉⲛ ⲧⲉ.

言った-定複-ファリサイ人 に⸗彼 補文標識-貴男 関係-する-証言 について⸗貴男 所有男単⸗貴男-性-証言 不定-真実 ない である.女単

「ファリサイ人たちは彼に言った、『貴方こそ貴方自身について証言している。貴方の証言は真実ではない。』」


ヨハネ8:14

ⲁ⸗ϥ-ⲟⲩⲱϣⲃ̄ ϫⲓ-ⲓ︦ⲏ︦ⲥ︦ ⲡⲁϫⲉ⸗ϥ ϫⲉ-ⲕⲁⲛ ⲁⲛⲁⲕ ⲉ⸗ⲉⲓ-ϣⲁ-ⲣ︦-ⲙ︦ⲛ︦ⲧⲣⲉ ϩⲁⲣⲁ⸗ⲉⲓ ⲟⲩ-ⲙⲏⲉ ⲧⲉ ⲧ⸗ⲁ-ⲙ︦ⲛ︦ⲧ-ⲙ︦ⲛ︦ⲧ︦ⲣⲉ ϫⲉ-ϯ-ⲥⲁⲩⲛⲉ ϫⲉ-ⲛ̄ⲧ⸗ⲁ-ⲉⲓ ⲧⲟ. ⲁⲩⲱ ⲉ⸗ⲉⲓ-ⲛⲁ-ⲃⲱⲕ ⲁ-ⲧⲟ.

過去⸗彼-答える が-イエス 言った⸗彼 補文標識-だが 私 条件⸗私が-条件-する-証言 について⸗私 不定単-真実 である.女単 所有女単⸗私の-性-証言 というのは-私が-知る 補文標識-焦点⸗私が-来る どこから そして 焦点⸗私が-行く へ-どこ

「イエスは答えて言った、『私が私について証言しているが、私の証言は真実である。というのは、私は私がどこから来て、どこへ行くのか知っているからである。』」


ヨハネ8:15

ⲛ̄ⲧⲱⲧⲛ̄ ⲧⲉⲧ̄ⲛ̄-ⲣ̄-ⲕⲣⲓⲛⲉ ⲕⲁⲧⲁ-ⲥⲁⲣⲝ ⲁⲛⲁⲕ ⲛ̄-ϯ-ⲣ̄-ⲕⲣⲓⲛⲉ ⲛ̄-ⲗⲁⲩⲉ ⲉⲛ

貴方達 貴方達が-する-裁くこと によって-肉 私 否定-私が-する-裁くこと を-誰も ない

「『貴方達は肉によって裁いているが、私について言えば、誰も裁かない。』」


ヨハネ8:16

ⲕⲁⲛ ⲉ⸗ⲉⲓ-ϣⲁ-ⲣ-ⲕ̄ⲕⲣⲓⲛⲉ ⲇⲉ ⲁⲛⲁⲕ ⲧ⸗ⲁ-ⲕⲣⲓⲥⲓⲥ ⲟⲩ-ⲙⲏⲉ ⲧⲉ ϫⲉ-ⲁⲛⲁⲕ ⲟⲩⲁⲉⲉⲧ ⲉⲛ ⲡⲉ ⲁⲗⲗⲁ ⲁⲛⲁⲕ ⲙⲛ̄-ⲡ⸗ⲁ-ⲉⲓⲱⲧ ⲛ̄ⲧ-ⲁ⸗ϥ-ⲧⲉⲩⲁ⸗ⲉⲓ

だが 条件⸗私が-条件-する-裁き だが 私 所有女単⸗私の-裁き 不定単-真実 である.女単 補文標識-私 独り ない である.男単 しかし 私 と-所有男単⸗私の-父 関係-過去⸗彼が-遣わす⸗私を

「『だが、もし私が裁きをするなら、私の裁きは真実である。というのは、私は独りではなく、私は私を遣わした私の父とともにいるからである。』」


ヨハネ8:17

ϥ-ⲥⲏϩ ⲇⲉ ⲁⲛ ϩ̄ⲛ̄-ⲡⲉ⸗ⲧ̄ⲛ̄-ⲛⲟⲙⲟⲥ ϫⲉ-ⲧ-ⲙ̄ⲛ̄ⲧ-ⲙ̄ⲛ̄ⲧⲣⲉ ⲛ̄-ⲣ̄ⲱⲙⲉ ⲥⲛⲉⲩ ⲟⲩ-ⲙⲏⲉ ⲧⲉ.

それは-書かれている.状態 しかし ない のなかで-所有男単⸗あなた方の-律法.男 補文標識-定女単-性.女-証言 の-人.男 2 不定単-真理 である.女単

「『しかし、「二人の証言は真実である」とは律法のなかで書かれていない。』」


ヨハネ8:18

ⲁⲛⲁⲕ ϯ-ⲣ̄-ⲙ̄ⲛ̄ⲧⲣⲉ ϩⲁⲣⲁ⸗ⲉⲓ ⲁⲩⲱ ϥ-ⲣ̄-ⲙ̄ⲛ̄ⲧⲣⲉ ϩⲁⲣⲁ⸗ⲉⲓ ϫⲓ-ⲡ⸗ⲁ-ⲕⲉ-ⲉⲓⲱⲧ

私 私が-する-証言 について⸗私 そして 彼が-する-証言 について⸗私 が-所有男単⸗私-も-父

「『私は私について証言し、私の父もまた私について証言する』」


ヨハネ8:19

ⲛⲉ⸗ⲩ-ϫⲱ ϭⲉ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲥ ⲛⲉ⸗ϥ ϫⲉ-ⲉ⸗ϥ-ⲧⲟ ⲡⲉ⸗ⲕ-ⲉⲓⲱⲧ ⲁ⸗ϥ-ⲟⲩⲱϣⲃ̄ ϫⲓ-ⲓⲏ︦ⲥ︦ ϫⲉ-ⲧⲉⲧ̄ⲛ̄-ⲥⲁⲩⲛⲉ ⲉⲛ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲉⲓ ⲟⲩⲧⲉ ⲁⲛ ⲧⲉⲧⲛ̄-ⲥⲁⲩⲛⲉ ⲉⲛ ⲙ̄-ⲡ⸗ⲁ-ⲕⲉ-ⲉⲓⲱⲧ ⲉ-ⲛⲉ-ⲧⲉⲧⲛ̄-ⲥⲁⲩⲛⲉ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲉⲓ ⲛⲉ-ⲧⲉⲧⲛⲁ-ⲥⲟⲩⲱⲛ-ⲡ⸗ⲁ-ⲉⲓⲱⲧ ⲁⲛ.

一段階前⸗彼らが-言う そして を⸗それ に⸗彼 引用標識-焦点⸗彼は-どこに 所有男単⸗貴男の-父 過去⸗彼が-答える が-イエス 補文標識-あなた方-知る ない を⸗私 もない そして あなたがた-知る ない を-所有男単⸗私の-も-父 状況-一段階前-あなた方が-知る を⸗私 一段階前-あなたがた.未来-知る-所有男単⸗私の-父 もまた

「そして彼らは彼に言った、『貴方の父はどこにいるのか』と。イエスは答えた、『あなた方は私を知らず、あなた方は私の父も知らない。もしあなた方が私を知っているのならば、あなたがたは私の父もまた知っていただろう。』」


ヨハネ8:20

ⲛⲉⲉⲓ-ⲥⲉϫⲉ ⲁ⸗ϥ-ϫⲟ⸗ⲟⲩ ϩⲛ̄-ⲡ-ⲅⲁⲍⲟⲫⲩⲗⲁϭⲓⲟⲛ ⲉ⸗ϥ-ϯ-ⲥⲃⲟⲩ ϩⲛ̄-ⲡ̄-ⲣ̄ⲡⲉⲉ ⲁⲩⲱ ⲙ̄ⲡⲉ-ⲗⲁⲩⲉ ⲁⲙⲁϩⲧⲉ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ϥ ϫⲉ-ⲙ̄ⲡⲁⲧⲉ-ⲧ⸗ϥ-ⲟⲩⲛⲟⲩ ⲉⲓ.

これらの.複-言葉 過去⸗彼が-言う⸗それらを の中で-定男単-賽銭箱 状況⸗彼が-与える-教え のなかで-定男単-神殿/寺院 そして 否定過去-誰も 捕らえる を⸗彼 引用標識-まだ~ない-所有女単⸗彼の-時 来る

「彼が神殿で教えていた時、彼はこれらの言葉を賽銭箱(コーナー)のなかで言った。だが、誰も彼を捕らえなかった。というのは、彼の時はまだ来ていなかったからである。」


ヨハネ8:21

ⲡⲁϫⲉ⸗ϥ ϭⲉ ⲁⲛ ⲛⲉ⸗ⲩ ϫⲉ-ⲁⲛⲁⲕ ϯ-ⲛⲁ-ⲃⲱⲕ ⲁⲩⲱ ⲧⲉⲧⲛⲁ-ϣⲓⲛⲉ ⲛ̄ⲥⲱ⸗ⲉⲓ. ⲁⲩⲱ ⲧⲉⲧⲛⲁ-ⲙⲟⲩ ϩⲛ̄-ⲡⲉ⸗ⲧ̄ⲛ̄-ⲛⲁⲃⲉ. ⲡ-ⲙⲁ ⲁⲛⲁⲕ ⲉϯ-ⲛⲁ-ⲃⲱⲕ ⲁⲣⲁ⸗ϥ ⲙ̄ⲛ̄-ϭⲁⲙ ⲙⲱ⸗ⲧⲛ̄ ⲁ-ⲉⲓ ⲁ-ⲙⲉⲩ.

言った⸗彼が また そして に⸗彼ら 補文標識-私 私が-未来-行く そして あなた方.未来-探す の後を⸗私 そして あなた方.未来-死ぬ のなかで-所有男単⸗あなた方の-罪 定男単-場所.男 私 関係:私が-未来-行く へ⸗そこ ない-力 に⸗あなた方 to-来る に-あそこ

「彼はまたそして彼らに言った、 『私は去るであろう、そして、あなた方は私を探すだろう、そしてあなた方はあなた方の罪のなかで死ぬだろう。私が行くところ、そこに来ることはあなた方はできない。」


ヨハネ8:22

ⲛⲉ⸗ⲩ-ϫⲱ ϭⲉ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲥ ϫⲓ-ⲛ-ⲓⲟⲩⲧⲁⲉⲓ ϫⲉ-ⲙⲏⲧⲓ ⲉ⸗ϥ-ⲛⲁ-ⲙⲟⲩⲟⲩⲧ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ϥ ⲟⲩⲁⲉⲉⲧ⸗ϥ̄ ϫⲉ-ⲉ⸗ϥ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲥ ϫⲉ-ⲡ-ⲙⲁ ⲁⲛⲁⲕ ⲉϯ-ⲛⲁ-ⲃⲱⲕ ⲁⲣⲁ⸗ϥ ⲛ̄ⲧⲱⲧⲛ̄ ⲧⲉⲧⲛⲁ-ϣ-ⲓ ⲉⲛ ⲁⲣⲁ⸗ϥ.

一段階前⸗彼らは-言う また を⸗それ が-定複-ユダヤ人 引用標識-ないでしょうね 焦点⸗彼が-未来-殺す を⸗彼 自身⸗彼 理由標識-焦点⸗彼が-言う を⸗それ 引用標識-定男単-場所.男 私 関係.私が-未来-行く に⸗そこ あなたがた あなた方が:未来-可能-来る ない へ⸗そこ

「またユダヤ人たちは言った、『彼が「私が行くところ、そこへあなた方は来ることはできないだろう」と言ったので、彼は自分自身を殺すのではないでしょうね。』」


ヨハネ8:23

ⲁⲩⲱ ⲡⲉϫⲉ⸗ϥ ⲛⲉ⸗ⲩ ϫⲉ-ⲛ̄ⲧⲱⲧⲛ̄ ⲛ̄ⲧⲱⲧⲛ̄-ⲟⲩ-ⲁ-ⲃⲁⲗ ϩⲛ̄-ⲡ-ⲕⲁϩ. ⲁⲛⲁⲕ ⲁⲛⲁⲕ-ⲟⲩ-ⲁⲃⲁⲗ ϩⲛ̄-ⲧ-ⲡⲉ. ⲛ̄ⲧⲱⲧⲛ̄ ⲛ̄ⲧⲱⲧⲛ̄-ϩⲉⲛ-ⲁ-ⲃⲁⲗ ϩⲛ̄-ⲡⲓ-ⲕⲟⲥⲙⲟⲥ. ⲁⲛⲁⲕ ⲁⲛⲁⲕ-ⲟⲩ-ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲉⲛ ϩⲛ̄-ⲡⲉⲉⲓ-ⲕⲟⲥⲙⲟⲥ.

そして 言った⸗彼が に⸗彼ら 補文標識-あなた方 あなた方は~である-不定単-に-外 のなかで-定男単-地.男 私 私は~である-不定単-に-外 のなかで-定女単-天.女 あなた方 あなた方は~である-不定複-に-外 のなかで-指示遠男単-世界.男 私 私は~である-不定単-に-外 ない のなかで-指示近男単-世界.男

「そして彼は彼らに言った、『あなた方について言えば、あなた方は地からの者である。私についていえば、私は、天からの者である。あなた方について言えば、あなた方はあの世からのものである。私についていえば、私はこの世からの者ではない。』」


ヨハネ8:24

ⲁⲗⲗⲁ ⲁ⸗ⲉⲓ-ϫⲟⲟ⸗ⲥ ⲛⲏ⸗ⲧⲛ̄ ϫⲉ-ⲧⲉⲧⲛⲁ-ⲙⲟⲩ ϩⲛ̄-ⲛⲉ⸗ⲧⲛ̄-ⲛⲁⲃⲉ. ⲉⲣⲉ⸗ⲧⲛ̄-ⲧⲙ̄-ⲣ̄-ⲡⲓⲥⲧⲉⲩⲉ ⲅⲁⲣ ϫⲉ-ⲁⲛⲁⲕ ⲡⲉ. ⲧⲉⲧⲛⲁ-ⲙⲟⲩ ϩⲛ̄-ⲛⲉ⸗ⲧⲛ̄-ⲛⲁⲃⲉ.

しかし 過去⸗私が-言う⸗それを に⸗あなた方 引用標識-あなた方が:未来-死ぬ の中で-定複⸗あなた方の-罪 状況⸗あなた方-ない-する-信じる というのは 補文標識-私 それである.男単 あなたがた:未来-死ぬ の中で-所有複⸗あなた方の-罪

「『しかし、私はあなた方に言った、「あなた方は罪のなかで死ぬであろう。というのは、あなた方は私がそれであると信じなければ、あなた方はあなた方の罪のなかで死ぬであろうからである。』」


ヨハネ8:25-26

ⲛⲉ⸗ⲩ-ϫⲱ ϭⲉ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲥ ⲛⲉ⸗ϥ ϫⲉ-ⲛ̄ⲧⲁⲕ ⲛⲓⲙ ⲡⲁϫⲉ-ⲓⲏ︦ⲥ︦ ⲛⲉ⸗ⲩ ϫⲉ-ϫⲓⲛ-ϣⲁⲣⲉⲡ ϯ-ⲥⲉϫⲉ ⲛⲙ̄ⲙⲏ⸗ⲧⲛ̄ ⲉ-ⲩⲛ̄ϯ-ϩⲁϩ ⲁ-ϫⲱ ⲉⲧⲃⲉ-ⲧⲏⲛⲉ. ⲁⲩⲱ ⲛ̄ⲧ⸗ⲁ-ⲣ̄-ⲕⲣⲓⲛⲉ. ⲁⲗⲗⲁ ⲟⲩ-ⲙⲏⲉ ⲡⲉ ⲡ-ⲉⲛ̄ⲧ-ⲁ⸗ϥ-ⲧⲉⲩⲁ⸗ⲉⲓ. ⲁⲩⲱ ⲁⲛⲁⲕ ⲛ-ⲉⲛⲧ-ⲁ⸗ⲉⲓ-ⲥⲁⲧⲙ⸗ⲟⲩ ⲛ̄ⲧⲟⲟⲧ⸗ϥ ⲛⲉⲉⲓ ϯ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲩ ⲁ-ⲡ-ⲕⲟⲥⲙⲟⲥ.

一段階前⸗彼らが-言う また を⸗それ に⸗彼 補文標識-貴男 誰 言った-イエス に⸗彼ら 補文標識-から-最初 私が-言う と⸗あなた方 焦点?状況?-持っている:私が-多く to-言う について-あなた方 そして 接続⸗私が-する-裁く しかし 不定単-真実 それは~である.男単 定男単-関係-過去⸗彼が-遣わす⸗私を そして 私が 定複-関係-過去⸗私が-聞く⸗それらを から⸗彼 これら 私-言う を⸗それら に-定男単-世界.男

「彼らはまた彼に言った、『貴男は誰だ』と。イエスは彼らに言った、『最初から私はあなた方に言っている。あなたがたについて言うべきこと、そして私が裁くべきことがたくさんある。しかし、私を遣わされた方は真実である。そして、私についていえば、彼から聞いたもの、これらを私は世界に語るのである。』」


ヨハネ8:27

ⲙ̄ⲡ-ⲟⲩ-ⲙ̄ⲙⲉ ϫⲉ ⲛ̄ⲧ-ⲁ-ϥ-ⲥⲉϫⲉ ⲛⲙ̄ⲙⲉ-ⲩ ⲉⲧⲃⲉ ⲡ-ⲉⲓⲱⲧ.

過去否定-彼ら-理解する 補文標識 焦点-過去-彼-言う と-彼ら について 定男単-父.男

「彼らは彼が彼らに言ったのが父についてであったことを理解しなかった。」


ヨハネ3:28

ⲡⲁϫⲁ⸗ϥ ϭⲉ ⲛⲉ⸗ⲩ ϫⲓ-ⲓⲏ︦ⲥ︦ ϫⲉ-ϩⲟⲧⲁⲛ ⲉⲣϣⲁ⸗ⲧⲉⲧⲛ̄-ϫⲓⲥⲉ ⲙ̄-ⲡ-ϣⲏⲣⲉ ⲙ̄-ⲡ-ⲣⲱⲙⲉ. ⲧⲟⲧⲉ ⲧⲉⲧⲛⲁ-ⲙ̄ⲙⲉ ϫⲉ-ⲁⲛⲁⲕ ⲡⲉ. ⲁⲩⲱ ϯ-ⲣ̄-ⲗⲁⲩⲉ ⲉⲛ ϩⲁⲣⲁ⸗ⲉⲓ ⲟⲩⲁⲉⲉ⸗ⲧ. ⲁⲗⲗⲁ ⲕⲁⲧⲁ-ⲑⲉ ⲛ̄ⲧ-ⲁ-ⲡ⸗ⲁ-ⲉⲓⲱⲧ ⲧⲥⲉⲃⲁ⸗ⲉⲓ ⲛⲉⲉⲓ ⲛⲉ-ϯ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲩ.

言った⸗彼が そこで に⸗彼ら が-イエス と-ならば 条件⸗あなたがたが-挙げる を-定男単-息子.男 の-定男単-人.男 そうすれば あなたがたが:未来-知る と-私こそ それだ.男単 そして 私が-する-何も ない について⸗私 自身⸗私 しかし によれば-定女単:道/様子.女 関係-過去-所有男単⸗私の-父 教える⸗私を これら 一段階前-私が-いう を⸗それら

「イエスがそこで彼らに言った『あなたがたが人の子を挙げるならば、あなたがたは私こそそれであり、私は私自身については何もしていないことを知るであろう。だが、私の父が私に教えたように、これらを私は言ったのである。』」

注意:ⲛ̄- / ⲕⲁⲧⲁ-ⲑⲉ 関係-主語 動詞  ・・・ 主語 が 動詞 するように
ヨハネ8:29

ⲁⲩⲱ ϥϣⲟⲟⲡ ⲛⲙ̄ⲙⲉ⸗ⲉⲓ ϫⲓ-ⲡ-ⲉⲛⲧ-ⲁ⸗ϥ-ⲧⲁⲩⲁ⸗ⲉⲓ. ⲙ̄ⲡⲉ⸗ϥ-ⲕⲁⲁ⸗ⲧ ⲟⲩⲁⲉⲉ⸗ⲧ ϫⲉ-ⲁⲛⲁⲕ ϯ-ⲉⲓⲣⲉ ⲙ̄-ⲡ-ⲉⲧ-ⲣ̄-ⲉⲛⲉ⸗ϥ ⲛ̄-ⲟⲩⲁⲉⲓϣ ⲛⲓⲙ.

そして 彼が⸗いる と⸗私 が-定男単-関係-過去⸗彼が-遣わす⸗私を 否定過去⸗彼が-置く⸗私を 独りで⸗私 理由節-私についていえば 私が-する を-定男単-関係-する-喜び-彼に で-時 全ての

「『そして彼、すなわち、私を遣わした方は私とともにいる。彼は私だけを置いていかなかった、というのは、私について言えば、私が常に彼を喜ばすことをしているからである。』」


ヨハネ8:30

ⲛⲉⲉⲓ ⲉ⸗ϥ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲩ ⲁ-ϩⲁϩ ⲣ̄-ⲡⲓⲥⲧⲉⲩⲉ ⲁⲣⲁ⸗ϥ

これら 状況⸗彼が-言う を⸗それら 過去-多くのもの する-信じる を⸗彼

「彼らはこれらのことを言い、多くの者が彼を信じた」

ⲡⲓⲥⲧⲉⲩⲉ(ⲓⲛ)… ⲡⲓⲥⲧⲉⲩⲱ の現在能動態不定法(不定詞)
ヨハネ8:31

ⲓⲏ︦ⲥ︦ ϭⲉ ⲛⲉ⸗ϥ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲥ ⲛ̄-ⲛ-ⲓⲟⲩⲧⲁⲉⲓ ⲛ̄ⲧ-ⲁ⸗ⲩ-ⲣ̄-ⲡⲓⲥⲧⲉⲩⲉ ⲁⲣⲁ⸗ϥ ϫⲉ-ⲉϣⲱⲡⲉ ⲛⲧⲱⲧⲛ̄ ⲉⲣϣⲁ⸗ⲧⲉⲧⲛ̄-ϭⲟⲩ ϩⲛ̄-ⲡ⸗ⲁ-ⲥⲉϫⲉ ⲛ̄ⲧⲱⲧⲛ̄ ⲛ⸗ⲁ-ⲙⲁⲑⲏⲧⲏⲥ ⲙⲁⲙⲏⲉ.

イエス そして 一段階前⸗彼が-言う を⸗それ に-定複-ユダヤ人 関係-過去⸗彼らが-する-信じる を⸗彼 引用標識-もし あなたがたについていえば 条件⸗あなた方が-続ける のなかで-所有単男⸗私の-言葉 あなたがた 所有複⸗私の-弟子 まことに

そしてイエスは、彼を信じたユダヤ人たちに言った、『もしあなたがたについて言えば、あなた方が私のことばにとどまるのならば、あなたがたは誠に私の弟子である。


ヨハネ8:32

ⲁⲩⲱ ⲧⲉⲧⲛⲁ-ⲥⲟⲩⲱⲛ-ⲧ-ⲙⲏⲉ. ⲁⲩⲱ ⲧ-ⲙⲏⲉ ⲛⲁ-ⲣ̄⸗ⲧⲏⲛⲉ ⲛ̄-ⲣ̄ⲙ̄-ϩⲉ

そして あなたがた:未来-知る-定女単-真理 そして 定女単-真理 未来-する⸗あなたがたを に-人-自由

そしてあなた方は真理を知るであろう、そして真理はあなた方を自由人にする


ヨハネ8:33

ⲁ⸗ⲩ-ⲟⲩⲱϣⲃ̄ ⲛⲉ⸗ϥ ϫⲉ-ⲁⲛⲁⲛ ⲡ-ⲥⲡⲉⲣⲙⲁ ⲛ̄-ⲁⲃⲣⲁϩⲁⲙ ⲁⲩⲱ ⲙ̄ⲡ̄⸗ⲛ̄-ⲣ̄-ϩⲙ̄ϩⲉⲗ ⲛ-ⲗⲁⲩⲉ ⲁⲛⲏϩⲉ. ⲛⲉϣ ⲛ̄-ϩⲉ ⲛ̄ⲧⲁⲕ ⲕ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲥ ϫⲉ-ⲧⲉⲧⲛⲁ-ⲣ̄-ⲣⲙ̄-ϩⲉ.

過去⸗彼らが-答える に⸗彼 引用標識-私達 定男単-子孫/種 の-アブラハム そして 否定過去⸗私達が-なる-奴隷 の-何人 永遠に どんな の-種類/道 貴男についていえば 貴男が-言う を⸗それ 引用標識-あなたがたが:未来-なる-人-自由

「彼らが彼らに答えた『私達はアブラハムの子孫であり、私達は何人の奴隷となることは一度として無かった.どうして貴男は、「あなたがたは自由になるだろう」と言うのか』」


ヨハネ8:34

ⲁ⸗ϥ-ⲟⲩⲱϣⲃ̄ ⲛⲉ⸗ⲩ ϫⲓ-ⲓⲏ︦ⲥ︦ ϫⲉ-ϩⲁⲙⲏⲛ ϩⲁⲙⲏⲛ ϯ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲥ ⲛⲏ⸗ⲧⲛ̄ ϫⲉ-ⲡ-ⲉϯⲣⲉ ⲙ̄-ⲡ-ⲛⲁⲃⲉ ϥ-ⲟ ⲛ̄-ϩⲙ̄ϩⲉⲗ ⲙ̄-ⲡ-ⲛⲁⲃⲉ.

過去⸗彼が-答える に⸗彼ら が-イエス と-アーメン アーメン 私は-言う を⸗それ に⸗あなた方 引用標識-定男単-関係:する を-定男単-罪 彼は-になっている/である(状態形) に-奴隷 の-定男単-罪

「イエスは彼らに答えた、『アーメン、アーメン、私はあなた方に言う、「罪を犯す者は、罪の奴隷である」と。』」


ヨハネ8:35

ⲡ-ϩⲙ̄ϩⲉⲗ ⲇⲉ ϥ-ⲛⲁ-ϭⲟⲩ ⲉⲛ ϩⲛ̄-ⲡ-ⲏⲉⲓ ϣⲁ-ⲁⲛⲏϩⲉ. ⲡ-ϣⲏⲣⲉ ⲇⲉ ⲛ̄ⲧⲁϥ ϥ-ⲛⲁ-ϭⲟⲩ ϣⲁ-ⲁⲛⲏϩⲉ.

定男単-奴隷 だが 彼は-未来-留まる ない のなかに-定男単-家 に-永遠 定男単-息子 だが 彼についていえば 彼-未来-留まる に-永遠

「『しかし、奴隷は永遠に家の中に留まるということはないが、その子について言えば,彼は永遠に留まるであろう。』」


ヨハネ8:36

ⲉⲣϣⲁ-ⲡ-ϣⲏⲣⲉ ϭⲉ ⲣ̄⸗ⲧⲏⲛⲉ ⲛ̄-ⲣⲙ̄-ϩⲉ ⲟⲛⲧⲱⲥ ⲧⲉⲧⲛⲁ-ϣⲱⲡⲉ ⲛ̄-ⲣⲙ̄-ϩⲉ.

条件-定男単-子 そして する⸗あなた方を に-人-自由 実に あなたがた:未来-なる に-人-自由

「『もし子があなた方を自由人にするならば、実にあなた方は自由人になるだろう。』」


ヨハネ8:37

ϯ-ⲥⲁⲩⲛⲉ ϫⲉ-ⲛ̄ⲧⲱⲧⲛ̄ ⲡ-ⲥⲡⲉⲣⲙⲁ ⲛ̄-ⲁⲃⲣⲁϩⲁⲙ ⲁⲗⲗⲁ ⲧⲉⲧⲛ̄-ϣⲓⲡⲉ ⲛ̄ⲥⲱ⸗ⲉⲓ ⲁ-ⲙⲁⲟⲩ⸗ⲧ ϫⲉ-ⲡ⸗ⲁ-ⲥⲉϫⲉ ϥ-ⲟⲩⲏϩ ⲉⲛ ϩⲛ̄⸗ⲧⲏⲛⲉ.

私は-知っている 補文標識-あなたがたが 定男単-子孫 の-アブラハム しかし あなた方は-探す の後を⸗私 のために-殺す⸗私を 理由標識-所有男単⸗私の-言葉 それは-留まっている(状態形) ない のなかに⸗あなたがた

「『私は、あなたたがたがアブラハムの子孫であることを知っているが、あなた方は私を殺そうと私を探している、というのは、私の言葉があなた方の中に留まっていないからである.』」


ヨハネ8:38

ⲁⲛⲁⲕ ⲛ-ⲉⲛ̄ⲧ-ⲁ⸗ⲉⲓ-ⲛⲉⲩ ⲁⲣⲁ⸗ⲩ ⲛ̄⸗ⲧⲛ̄-ⲡ⸗ⲁ-ⲉⲓⲱⲧ. ⲛⲉ-ϯ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲩ. ⲛ̄ⲧⲱⲧⲛ̄ ϭⲉ ϩⲱⲟⲩ⸗ⲧⲛ̄ ⲛ-ⲉⲛⲧ-ⲁ⸗ⲧⲉⲧⲛ̄-ⲛⲉⲩ ⲁⲣⲁ⸗ⲩ ⲛ̄ⲧⲛ̄-ⲡⲉ⸗ⲧⲛ̄-ⲉⲓⲱⲧ

私は 定複-関係-過去⸗私が-見る を⸗それら(再述代名詞) を通して-所有男単⸗私の-父 一段階前-私が-言う を⸗それらを あなた方は そして 自身⸗あなた方 定複-関係-過去⸗あなたがたが-見る を⸗それらを(再述代名詞) を通して-所有男単⸗あなたがたの-父

「『私について言えば、私が私の父を通して見たことを、私は言っている。そしてあなた方自身について言えば、あなた方は、あなた方があなた方の父を通して見たものを(言っている.)」


ベーマ詩編222

ⲧⲟⲩ ⲁⲩⲧⲟⲩ

定男単属 同じ人物.男単属

「同じ作者による」


ⲧ-ⲯⲩⲭⲏ ⲥⲛ̄ⲟⲩⲱⲛ ⲙ̄-ⲡⲓ-ⲙⲉⲓ̈ⲛⲉ ⲉⲧ-ⲁⲓ̈ ϫⲉ-ⲡ-ⲙⲉⲓ̈ⲛⲉ ⲡⲉ ⲡⲉⲓ̈ ⲙ̄-ⲡ-ⲕⲱ ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲛ̄-ⲛⲉ-ⲛⲁⲃⲉ

定女単-魂 認識せよ を-指示遠男単-印 関係-偉大である.状態形 理由節-定男単-印 である男単 これ男単 の-定男単-置く へ-外 の-定複-罪

「魂よ、あの偉大な印を認識せよ、なぜなら、これは、罪の赦しの印であるからである。」

ⲕⲱ ⲁⲃⲁⲗ ⲛ̄- 〜を赦す


ϫⲉ-ⲉ⸗ϥ-ⲛⲁ-ϫⲟ ⲛ̄ϩⲏⲧ⸗ⲉ ϩⲓⲧⲛ̄-ⲡ-ⲉⲧ-ⲟⲩⲁⲛϩ̄ ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲙ̄-ⲡ-ⲣ̄-ⲡ-ⲙⲉⲉⲩ ⲙ̄-ⲡ-ϩⲉⲡ ⲉⲧ-ϩⲏⲡ ⲡ-ⲉⲧ-ⲁ⸗ⲣⲉ-ⲣ̄-ⲡⲉ⸗ϥ-ⲱⲃϣ̄ ϫⲛ̄ⲙ̄-ⲡ-ϩⲟⲟⲩ ⲉⲧ-ⲁ⸗ⲣⲉ-ⲥⲱ ⲙ̄-ⲡ-ⲙⲟⲩ ⲛ̄-ⲗⲓⲃⲉ

するために-焦点?⸗彼が-未来-植える の中で⸗貴女 を通して-定単男-関係-現れる へ-外 を-定男単-する-定男単-記憶 の-定男単-裁き 関係-隠された.状態形 定男単-関係-過去⸗貴女が-する-所有男単⸗彼の-忘却 以来-定男単-日 関係-過去⸗貴女-飲む を-定男単-水 の-泥

「彼が貴女の中に、現れたる者を通して、貴女が泥水を飲んだその日以来、貴女が忘れていた隠れた裁きの記憶を植えるために。」


ⲧ-ⲯⲩⲭⲏ

定女単-魂

「魂」


ⲉⲓⲥ-ⲡ-ϩⲙⲁⲧ ⲁ⸗ϥ-ⲉⲓ ⲛ⸗ⲉ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲡ-ϩⲟⲟⲩ ⲙ̄-ⲡ-ⲣⲉϣⲉ

見よ-定男単-贈り物 過去=3男単-来る に=2女単 の-定男単-日 の-定男単-喜び

「見よ、喜びの日の贈り物が貴女に来た。」


ⲟⲩⲱⲛϩ̄ ϩⲱ⸗ⲉ ⲁϫⲛ̄-ϩⲣ̄ⲧⲉ ⲛ̄-ⲛ⸗ⲉ-ⲛⲁⲃⲉ ⲧⲏⲣ⸗ⲟⲩ ⲙ̄-ⲡ-ⲟⲟⲩⲉ

表せ/告白せよ 自身=2女単 なしに-恐れ を-所有複=2女単-罪 全て=3複 で-定単男-日

「今日、貴女自身が恐れなしに貴女の全ての罪を告白せよ」


ⲛ̄ⲧ⸗ⲉ-ⲣ̄-ⲡ-ⲙⲉⲉⲩ ⲛ̄-ⲧ⸗ⲉ-ϩⲁⲏ

接続⸗2女単-する-定男単-思考/覚え を-所有女単=2女単-終わり

「そして貴女は、貴女の終わりを覚えよ。」


ⲛ̄ⲧ⸗ⲉ-ⲥⲃ̄ⲧⲱⲧⲉ ϩⲛ̄-ⲛ⸗ⲉ-ϩⲃ-ⲏⲩⲉ ϫⲉ-ⲉⲣⲉ-ⲡ-ⲃⲏⲙⲁ ⲣⲱ ⲛ̄-ⲧ-ⲥⲟⲫⲓⲁ ⲕⲓⲙ ⲁⲣⲟ ⲉⲧⲃⲏⲧ⸗ⲥ̄

接続=2女単-準備する で-所有複=2女単-業-複 であるから-焦点-定男単-ベーマ 強調:2女単 の-定女単-知恵 動かす を:2女単 のために=3女単

「そして、貴女は、あなたの業で準備せよ、智恵のベーマがあなたこそを彼女(智恵/終わり: 裁きの日)のために動かすから。」


ⲡⲁⲩⲗⲟⲥ ⲡⲁ-ⲡ-ⲉⲁⲩ ϥ-ⲣ̄-ⲙⲛ̄ⲧⲣⲉ ⲉ⸗ϥ-ϫⲱ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ⲥ ⲛ⸗ⲉ ϫⲉ-ⲡ-ⲃⲏⲙⲁ ⲙ̄-ⲡ-ⲭ︦ⲣ︦ⲥ︦ ⲡ-ⲉⲧⲉ-ⲙⲁ⸗ⲩ-ϫⲓ-ϩⲟ ⲛ̄ϩⲏⲧ⸗ϥ̄ ·

パウロ 所有代名詞-定男単-栄光 3男単-する-証言 状況=3男単-言う を=3女単 に=3女単 引用標識-定男単-ベーマ の-定男単-キリスト 定男単-関係-否定習慣=3複(動的受動)-取る-顔 のなかで=3男単

「パウロ―栄光に属する者―は、『キリストのベーマこそ、尊敬されぬものである』と貴女に言って証言している。」


ⲙⲁ⸗ⲩ-ϫⲓ-ϩⲟ ⲛ̄ϩⲏⲧ⸗ϥ̄ 「彼らが彼の中で顔を取る→動的受動・熟語解釈→彼は尊敬される」

ⲉ⸗ⲛ-ⲟⲩⲱϣⲉ ⲉ⸗ⲛ-ⲟⲩⲱϣⲉ ⲉⲛ ⲧⲛ̄-ⲛⲁ-ϫⲓ-ⲡⲉⲓ̈-ⲁⲥⲱ ⲧⲏⲣ⸗ⲛ̄·

状況=1複-欲する 状況=1複-欲する 否定 1複-未来-取る-指示単男-報い/報酬 全ての=1複

「私達が欲するか、欲さないかにかかわらず、私達みなが、この報いを受けるだろう。」


ⲡⲉⲓ̈ ⲁⲛ ⲡ-ⲉⲧⲉⲣⲉ-ⲡ-ⲃⲏⲙⲁ ⲧⲉⲟⲩⲟ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ϥ ⲉ⸗ϥ-ⲕⲁⲣⲁⲓ̈ⲧ

指示男単 また 定男単-関係-定男単-ベーマ 伝える を=3男単 状況=3男単-静かである(状況)

「また、これこそが、静かなるベーマが伝えているものである。」


ⲛ̄-ⲟⲩⲛⲁⲩⲉ ⲛ̄-ϫⲣ̄ϫⲓⲣ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲧ-ⲕⲁⲕⲓⲁ ⲣ̄-ϫⲁⲓ̈ⲥ ⲁϫⲱ⸗ⲟⲩ ⲡⲁⲛⲧⲱⲥ ⲧ-ⲥⲉⲧⲉ ⲛ̄-ⲁⲧ-ϩⲣⲁⲕ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲧ-ϩⲏⲇⲟⲛⲏ ⲉⲧ-ⲥⲟⲟϥ

定複-時間 の-急激 の-定女単-邪悪 する-主人 の上で=3複 完全に 定単女-炎 の-なしの-休止 の-定単女-欲望 関係-汚されている(状態形)

「邪悪の急激な時間(複数)、すなわち、汚されている欲望の絶えるのことのない炎は、自身を完全に支配している。(?)」


ⲛ̄ⲧⲉ [….]ϥ ⲛ-ⲧ-ⲃⲗ̄ⲕⲉ ⲙⲛ̄-ⲡ-ⲫⲑⲟⲛⲟⲥ ⲙⲛ̄-ⲡ-ⲱⲕⲙⲉ·

接続? ??? の-定女単-怒り と-定男単-嫉妬 と-定男単-闇

「そして…怒りと嫉妬と闇は…?」


ⲛ̄-ⲕⲁⲓⲙⲣ̄ⲣⲉ ⲁⲛ ⲉⲧ-ⲥⲁϣⲉ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲧ-ⲕⲁⲕⲓⲁ ⲃⲁⲗ⸗ⲟⲩ ⲙ̄-ⲡ-ⲟⲟⲩⲉ

定複-束縛 もまた 関係-苦い(状態形) の-定女単-悪 解く=3複 で-定男単-日

「また、悪の苦い束縛は、今日、彼ら(怒りと嫉妬と闇)を解放する。」


ⲙⲁⲣⲉ⸗ϥ-ⲛⲉⲩ ⲁⲣⲟ ⲛ̄ϫⲓ-ⲡ-ⲕⲣⲓⲧⲏⲥ ⲉ⸗ⲣⲉ-ⲣⲁⲓ̈ⲥ ⲁ-ⲛⲓ-ⲉⲛⲧⲟⲗ-ⲁⲩⲉ

祈願=3男単-見る を:2女単 が-定男単-裁判者 状況=2女単-遵守する を-指示遠男単-命令/戒め-複数

「裁き主が、あの戒めを遵守する貴女を見ますように。」


ⲛ̄⸗ϥ-ⲧⲙⲁⲓ̈ⲟ ⲙ̄ⲙⲟ ⲛ̄⸗ϥ-ϯ-ⲡ-ⲱⲛϩ̄ ⲛ⸗ⲉ

接続=3男単-正当化する を:2女単 接続=3男単-与える-定男単-命 に=2女単

「そして、彼が、貴女を正当化し、貴女に命をあたえますように。」


ⲡ-ⲕⲁ-ⲛⲁⲃⲉ ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲧⲏⲣ⸗ϥ̄ ϥ-<ⲛ>ⲁ-ⲣ̄-ϩⲙⲁⲧ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ϥ ⲛ⸗ⲉ·

定男単-置く-罪 へ-外 全ての=3男単 3男単-未来-する-施し を=3男単 に=2女単

「そして、彼が、貴女に全ての罪のゆるしを施すでしょう。」


ⲁⲙⲏ ϭⲉ ⲛ̄⸗ⲧⲉ-ⲙⲁϩⲉ ϩⲛ̄-ⲛⲓ-ⲁⲛⲉⲧⲱⲧ̄ ⲉⲧ-ⲟⲩⲁⲃⲉ

来い.2女単 だから 接続=2女単-歩く/上る で-指示遠複-階段 関係-聖なる(状態形)

「だから、貴女は、来て、あの聖なる階段を上ってきなさい。」


ⲙⲁⲣⲉ-ⲡ-ⲃⲏⲙⲁ ϣⲱⲡⲉ ⲛ⸗ⲉ ⲛ̄-ⲟⲩ-ⲙⲁ ⲙ̄-ⲙⲁⲛⲉ ⲙ̄-ⲡ⸗ⲉ-ⲁϩⲉ· ⲟⲩ-ⲙⲁ ⲛ̄-ϫⲱⲕⲙⲉ ⲙ̄-ⲡ⸗ⲉ-ⲱⲛϩ̄· ⲟⲩ-ⲕⲓⲃⲱⲧⲟⲥ ⲉ⸗ⲥ-ⲙⲏϩ ⲛ̄-ⲥⲃⲱ·

祈願-定男単-ベーマ なる にとって=2女単 に-不定単-場所 の-停泊 の-所有女単=2女単-日 不定単-場所 の-清浄さ にとって-所有男単=2女単-命 不定単-引き出し 状況=3女単-満ちている(状態形) で-教え

「ベーマが貴女にとって、貴女の(審判の)日の停泊場所、貴女の命にとっての清浄な場所、教えで満ちた引き出しとなりますように。」


ⲟⲩ-ϭⲗⲟϭⲉ ⲁ-ⲡ-ϫⲓⲥⲉ· ⲟⲩ-ⲙⲁϣⲉ ⲉ-ⲥⲱⲡ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲛ⸗ⲉ-ϩⲃ-ⲉⲩⲉ· ⲉ⸗ⲣⲉ-ⲛⲉⲩ ⲇⲉ ⲁ-ⲡ-ⲉⲓⲛⲉ ⲛ̄-ⲛⲉⲓ̈ ϩⲛ̄-ⲡ-ⲃⲏⲙⲁ·

不定単-はしご への-定男単-高み 不定単-秤 するための-計算する の-所有複=2女単-業-複 焦点=2女単-見る だが を-定男単-イメージ の-指示近複 で-定男単-ベーマ

「高みへの梯子、貴女の業を計算するための秤 ー これらのイメージを、貴女はベーマのうちにこそ見ます。」


ⲥⲙⲁⲙⲉ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ϥ

たたえよ を=3男単

「彼(ベーマ)を称えよ。」


ϫⲟⲟ⸗ⲥ ⲛⲉ⸗ϥ ϫⲉ-ⲕ-ⲥⲙⲁⲙⲁⲁⲧ <ⲛ̄>-ⲧ̄-ⲧⲉⲭⲛⲏ ⲉⲧ-ⲁⲓ̈ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲡ-ⲥⲉϫⲉ ⲡ-ⲃⲏⲙⲁ ⲉⲧ-ⲥⲟⲩⲧⲁⲛⲧ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲡ-ⲣⲉϥ-ϯ-ϩⲉⲡ ⲉⲧ-ⲁⲓ̈ ⲡ-ⲙⲁ ⲛ̄-ϩⲙⲉⲥⲧ̄ ⲛ̄-ⲛ̄-ⲓ̈ⲁⲧⲉ ⲙ̄-ⲡ-ⲟⲩⲁⲓ̈ⲛⲉ ⲉⲧ-ⲟⲩⲏⲩ ⲁ-ⲧ-ⲡⲗⲁⲛⲏ· ⲧ-ⲥⲛ̄ⲧⲉ ⲙ̄-ⲡ-ϭⲣⲟ ⲉⲧ-ϩⲁⲗϭ ⲉⲧ-ⲙⲏϩ ⲛ̄-ⲥⲟⲫⲓⲁ

言え=3女単 に=3男単 引用標識-2男単-祝福する を-定女単-道具 関係-偉大なる.状態 の-定男単-言葉 定男単-ベーマ 関係-高く挙げられた.状態 の-定男単-者-与える-裁き 関係-偉大なる.状態 定男単-場所 の-住む の-定複-父.複 の-定男単-光 関係-遠くにある.状態 に-定女単-誤り 定女単-礎 の-定男単-勝利 関係-甘い.状態 関係-満ちている.状態 で-知恵

「彼に言え、『あなたは言葉の偉大なる道具を祝福する、偉大なる裁判官の高く挙げられたベーマよ、すなわち、誤りから遠くある光の父たちの住む場所、知恵で満ちている甘い勝利の礎よ』」


ⲭⲁⲓⲣⲉ ⲡ-ⲃⲏⲙⲁ ⲙ̄-ⲡ-ϭⲣⲟ ⲡ-ⲙⲉⲓ̈ⲛⲉ ⲉⲧ-ⲁⲓ̈ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲧ⸗ⲛ-ⲡⲟⲗⲓⲥ· ⲡ-ⲕⲗⲁⲙ ⲉⲧ-ⲣⲁⲩⲧ ⲉⲧ-ⲡⲣ̄ⲓ̈ⲱⲟⲩ ⲛ̄-ⲙ̄-ⲯⲩⲭ-ⲁⲩⲉ ⲉⲧ-ϭⲣⲁⲓ̈ⲧ· ⲡ-ⲧⲁϫⲟ-ϩⲱϥ ⲙⲛ̄-ⲧ-ⲕⲣⲓⲥⲓⲥ ⲛ̄-ⲛ̄-ⲣⲉϥ-ⲣ̄-ⲛⲁⲃⲉ·

ごきげんよう 定男単-ベーマ の-定男単-勝利 定男単-印 関係-偉大なる.状態 の-所有女単=1複-街 定男単-冠 関係-喜びに満ちている.状態 関係-輝いている.状態 にとって-定複-魂 関係-勝利している.状態 定男単-裁く-もの と-定女単-裁き の-定複-者-する-罪

「ごきげんよう、勝利のベーマよ、私たちの街の偉大なる印よ、勝利している魂の喜びに満ち輝いている王冠よ、罪人の裁きよ。」


ⲭⲁⲓⲣⲉ ⲡ-ⲃⲏⲙⲁ ⲙ̄-ⲡ-ⲛⲟⲩⲥ ⲛ̄-ⲛ̄-ⲅⲣⲁⲫ-ⲁⲩⲉ ⲉⲧ-ⲟⲩⲁⲃⲉ

ごきげんよう 定男単-ベーマ の-定男単-知性 の-定複-経典-複 関係-聖なる.状態

「ごきげんよう、聖なる経典の知性のベーマよ。」


ⲉⲓⲥ ϣⲏⲛ ⲛⲓⲙ ϩⲓ-ⲡⲟⲟⲩⲉ ⲁ⸗ⲩ-ⲣ̄-ⲃⲣ̄ⲣⲉ ⲛ̄ⲕⲁⲓⲥⲁⲡ·

見よ 木 あらゆる と-低木 過去=3複-なる-新しい 再び

「見よ、あらゆる木と低木が再び新しくなる。(見よ、今日?、あらゆる木が再び新しくなる。坂本)」


ⲉⲓⲥ ⲛ̄-ϩⲣⲏⲣⲉ ⲛ̄-ⲟⲩⲣⲧ̄ ⲁ⸗ⲩ-ⲡⲱⲣϣ̄-ⲡ-ⲟⲩⲁⲓ̈ⲉ ⲁ-ⲃⲁⲗ

見よ 定複-花 の-薔薇 過去-3複-広げる-定男複-美しさ へ-外

「見よ、薔薇の花はその美しさを広げた。」


ϫⲉ-ⲁ⸗ϥ-ϣⲱⲧ ⲛ̄ϫⲓ-ⲡ-ⲥⲛⲁϩ ⲉⲧ-ϫⲓ ⲛ̄-ⲛ⸗ⲟⲩ-ϭⲱⲃⲉ ⲛ̄-ϭⲁⲛⲥ̄

理由節-過去=3男単-切られる 後置主語-定男単-束縛 関係-取る/受ける を-所有複=3複-葉 の-暴力

「というのは、暴力の彼らの葉を受ける束縛が切られたからである。」


ϣⲱⲧ ϩⲱⲱ⸗ⲕ ⲛ̄-ⲛ̄-ⲙⲣ̄ⲣⲉ ⲙⲛ̄-ⲡ-ⲥⲛⲁϩ ⲛ̄-ⲛ̄⸗ⲛ̄-ⲛⲁⲃⲉ

切れ 自身=2男単 を-定複-鎖 と-定男単-束縛 の-所有複=1複-罪

「汝自身で私たちの罪の鎖と束縛を切れ。」


ⲡ-ⲁⲏⲣ ⲧⲏⲣ⸗ϥ ⲣ̄-ⲟⲩⲁⲓ̈ⲛⲉ ⲧ-ⲥⲫⲁⲓⲣⲁ ⲣⲉϭⲣⲉϭ ⲙ̄-ⲡ-ⲟⲟⲩⲉ

定男単-アエール 全ての=3単男 する-光 定女単-スファイラ 輝く で-定男単-日

「今日、全てのアエール(下層の空気)は光っている。スファイラ(球体)は輝いている。」


ⲡ-ⲕⲉ-ⲕⲁϩ ⲁⲛ ϩⲟⲩⲣⲉϣⲣⲉϣ· ⲛ̄-ϩⲓⲙⲉⲉⲩ ⲙ̄-ⲡ-ⲓ̈ⲁⲙ ϩⲁⲣⲕ̄

定男単-も-大地 もまた 花咲く 定複-波 の-定男単-海 静かである.状態

大地もまた、花咲いている。海の波は静かである。」


ϫⲉ-ⲁ⸗ⲥ-ⲟⲩⲉⲓ̈ⲛⲉ ⲛ̄ϫⲓ-ⲧ-ⲡⲣⲱ ⲉⲧ-ⲁⲕⲙⲉ ⲉⲧ-ⲙⲏϩ ⲛ̄-ϩⲓⲥⲉ

理由節-過去=3女単-過ぎ去る 後置主語-定女単-冬 関係-続く.状態 関係-満ちている.状態 で-苦痛

「というのは、苦痛に満ち、長く続いている冬が過ぎ去ったからである。」


ⲙⲁⲣ⸗ⲛ̄-ⲣ-ⲃⲁⲗ ϩⲱⲱ⸗ⲛⲉ ⲁ-ⲧ-ⲙⲛ̄ⲧ-ⲃⲟⲟⲛⲉ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲧ-ⲕⲁⲕⲓⲁ

祈願=1複-する-外 自身=1複 から-定女単-抽象名詞-邪悪 の-定女単-悪

「我ら自身が悪の邪悪さから解放されますように。」


ⲕⲁ-ⲛⲁⲃⲉ ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲛ̄-ⲛ-ⲉⲧ-ⲥⲁⲩⲛⲉ ⲁ-ⲡⲉ⸗ⲕ-ⲙⲩⲥⲧⲏⲣⲓⲟⲛ· ⲛ-ⲉⲧ-ⲁ-ⲡ-ⲥⲁⲩⲛⲉ ϭⲱⲗⲡ̄ ⲁⲣⲁ⸗ⲩ ⲛ̄-ⲙ̄-ⲡⲉⲧ-ϩⲏⲡ ⲙ̄-ⲡ-ⲡⲉⲧ-ϫⲁϭⲉ ϩⲓⲧⲛ̄-ⲧ-ⲥⲟⲫⲓⲁ ⲉⲧ-ⲟⲩⲁϫ ⲉⲧⲉ-ⲙⲛ̄-ⲡ-ⲗⲁⲛⲏ ⲛ̄ϩⲏⲧ⸗ⲥ̄ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲧ-ⲉⲕⲕⲗⲏⲥⲓⲁ ⲉⲧ-ⲟⲩⲁⲃⲉ ⲙ̄-ⲡ-ⲡⲁⲣⲁⲕⲗⲏⲧⲟⲥ ⲡ⸗ⲛ̄-ⲓ̈ⲱⲧ

置く-罪 へ-外 を-定複-関係-知る を-所有男単=2男単-神秘 定複-関係-過去-定男単-知識 顕れている.状態 に=3複(再述) の-定複-名詞化-隠されている.状態 の-定男単-名詞化-高められている.状態 を通して-定女単-知恵 関係-無傷である.状態 関係-否定存在-定男単-誤り のなかで=3女単 の-定女単-教会 関係-聖なる.状態 の-定男単-パラクレートス 所有男単=1複-父

「パラクレートスの聖なる教会の、誤りのない聖なる知恵を通して、隠されていること、高められていることの知識が顕現しているところの者たち、貴方の神秘を知っている者たちの罪を許したまえ、我らの父よ。」


ⲡ-ⲭⲣⲏⲙⲁ ⲉⲧ-ⲙⲏϩ ⲛ̄-ⲣⲉϣⲉ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲡ-ⲡ︦ⲛ︦ⲁ︦ ⲉⲧ-ⲟⲓ̈ ⲛ̄-ⲉⲁⲩ ϯ ⲙ̄ⲙⲁ⸗ϥ ⲛⲉ⸗ⲛ ⲛ̄-ϩⲙⲁⲧ

定男単-富 関係-満たされている.状態 で-喜び の-定男単-霊 関係-状態である.状態 の-栄光 与えよ を=3男単 に=1複 として-恵

「喜びで満たされている、栄光ある霊の富、それを私たちに恵みとして与えよ。」


ⲛ̄⸗ⲕ-ⲥⲁⲣ=ϥ̄ ⲁⲣⲁ⸗ⲛ ⲧⲏⲣ⸗ⲛⲉ ⲛ̄⸗ⲕ-ϫⲁⲕⲙ̄ ϩⲛ̄-ⲟⲩ-ⲣⲉϣⲉ ⲙⲛ̄-ⲟⲩ …….

接続=2男単-散らす=3男単 を=1複 全て=1複 接続=2男単-洗う のなかで-不定単-喜び と-不定単? ….

「私たち全てにそれを散らしたまえ。喜びの中で….洗いたまえ。」


ϣⲁⲣⲉ-ⲛⲉ⸗ϥ-ⲧⲗ̄ϯⲗⲉ ….. ϫⲱⲕⲙⲉ ⲛ-ⲛⲟⲩ….

習慣-所有複=3男単-雫 …. 洗う を-?…

「その雫が….を洗う…」


ⲡ-ⲉⲁⲩ ⲛⲉ⸗ⲕ ⲡ⸗ⲛ̄-ⲓ̈ⲱⲧ ⲡ-ⲙⲁⲛⲓⲭⲁⲓⲟⲥ ⲡⲁ-ⲡ-ⲉⲁⲩ … ⲛ̄-ⲛⲟⲩⲧⲉ ….

定男単-栄光 に=2男単 所有男単=1複-父 定男単-マニカイオス 所有代名詞男単-定男単-栄光 … の-神

「貴男に栄光あれ、我らの父、マニカイオスよ、栄光に属するもの、神の…」


ⲡ-ⲕⲁ-ⲛⲁⲃⲉ ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲧⲏⲣ⸗ϥ ⲡ-ⲧⲁϣⲉⲁⲓ̈ϣ ⲙ̄-ⲡ-ⲱⲛϩ̄· ⲡ-ⲡⲣⲉⲥⲃⲉⲩⲧⲏⲥ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲛⲁ-ⲡ-ϫⲓⲥⲉ ⲡ-ⲉⲁⲩ ⲙ̄-ⲡⲉ⸗ⲕ-ⲃⲏⲙⲁ ⲡⲉ⸗ⲕ-ⲙⲁ ⲛ̄-ϩⲙⲉⲥⲧ̄ ⲉⲧ-ϯ ….

定男単-置く-罪 へ-外 全て=3男単 定男単-宣言 の-定男単-命 定男単-流出 の-所有代名詞複-定男単-高み 定男単-栄光 の-所有男単=2男単-ベーマ 所有男単=2男単-場所 の-住む 関係-与える

「全ての罪の許し、命の宣言、高みに属する者たちの流出、ベーマの栄光、…を与える貴男の住処よ」


ⲧ-ⲯⲩⲭⲏ ⲁⲛ ⲙ̄-ⲙⲁⲣⲓⲁ ⲉ⸗ⲥ-ϫⲓ-ⲟⲩⲁⲓ̈ϣ ⲁ-ⲡⲉ⸗ⲕ-ⲛⲁⲉ ⲡ⸗ⲁ-ϫⲁⲓⲥ

定女単-魂 もまた の-マリア 状況/焦点=3女単-取る-機会 を-所有男単=2男単-憐れみ 所有男単=1単-主

「マリアの魂もまた貴男の憐れみの機会をえる、主よ。」



ケファライア

ⲛ-ⲕⲉⲫⲁⲗⲁⲓⲟⲛ·

定複-ケファライオン

「ケファライオン(諸章)」


Ⲡ-ϣⲁⲣⲡ ϫⲉ-ⲁ=ϥ-ⲣ̄-ⲫⲱⲥⲧⲏ̣ⲣ̣ ϩⲙ̄-ⲡ=ⲟⲩ-ⲥⲱⲱ[ⲛ]ⲧ ⲁⲛⲧⲓ-ⲡ-ⲟⲩⲁⲓ̈ⲛⲉ ⲛ̄-ⲧ-ϩⲓⲕⲱⲛ ⲙ̄-ⲡ-ⲡⲣⲉⲥⲃⲉⲩⲧⲏⲥ ⲉⲧ-[ⲁ=ϥ]-ⲟⲩⲱⲛϩ ⲛⲉ=ⲩ ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲙ̄-ⲡ-ⲥⲁ ⲛ-ⲧ-ⲡⲉ

定男単-第一 すなわち-過去=3男単-なる-光を照らす者 で-所有男単=3複-創造 の代わりに-定男単-光 の-定女単-イメージ の-定男単-使者 関係-過去=3男単-現れる に=3複 へ-外 で-定男単-側 の-定女単-天

「第一:彼は、天の側から彼らに現れた使者のイメージの光の代わりに、彼は彼らの創造に於いて光照者と成った。」


ⲉⲡⲉⲓⲇⲏ ⲁ=ⲩ-ⲣ̄-ⲡⲓⲑⲩ̣[ⲙⲏ] ⲧⲏⲣ=ⲟⲩ ⲁ-ⲡ-ⲉⲓⲛⲉ ⲛ̄-ⲧ-ϩⲓⲕⲱⲛ ⲙ̄-ⲡ-ⲡⲣⲉⲥⲃⲉⲩⲧⲏⲥ

なぜなら 過去=3複-する-熱望 すべて=3複 を-定男単-相似 の-定女単-イメージ の-定男単-使者

「なぜなら、彼らはすべて、使者のイメージの相似を熱望したからである。」


ⲁ-ⲡ=ⲟⲩ-ϩⲏⲧ ⲥⲱⲕ ⲛ̄ⲥⲱ=ⲥ 過去-所有男単=3複-心 惹かれる の後で=3女単 「彼らの心は彼女に惹かれた。」


Ⲡ-ⲙⲁϩ-ⲥⲛⲉⲩ ϫⲉ=ⲩ-ⲛⲁ-ϫⲱⲗϩ̄ ⲛ̄ϩⲏⲧ=ϥ ⲙ-ⲡ-ⲟⲩⲁⲓ̈ⲛⲉ ⲛ̄=ⲥⲉ-ⲥ̣ⲁϣⲧ=ϥ ⲛ=ⲥⲉ-ⲣ̄-ⲕⲱⲗⲩ ⲙ̄ⲙⲁ=ϥ ϩⲛ︤-ⲧⲉ=ϥ-ϭⲓⲛ-ⲃⲱⲕ ⲁ-ϩⲣⲏⲓ̈ ⲁ-ⲡ-ϫⲓⲥⲉ

定男単-序数-2.男 すなわち=3複-未来-すくい上げる を通して=3男単 を-定男単-光 接続=3複-止める=3男単 接続=3複-する-妨害 を=3男単 から-所有女単=3男単-動作-行く へ-上 に-定男単-高み

「第二、すなわち、彼らは彼を通して、光を救いあげるだろう、そして、彼らは、彼を止めるだろう、そして、彼らは、彼を、高みに昇ることから妨害するであろう。」


Ⲡ-ⲙⲁϩ-ϣⲁⲙⲧ ϫⲉⲕⲁⲁⲥ ⲉⲧⲃⲉ-ⲧ-ϩⲓⲕⲱⲛ ⲙ̄-ⲡ-ⲡⲣⲉⲥⲃⲉⲩⲧⲏⲥ ⲉⲧ-ⲕⲁⲁⲧ ⲁϫⲱ=ϥ ⲉⲣⲉ-ⲧ-ⲙ︥ⲛ︤ⲧ-ⲛⲟⲩⲧⲉ ⲧⲏⲣ̣=ⲥ̣ ⲛⲁ-ⲑⲃ̄ⲓ̈ⲁⲥ ⲛⲉ=ⲩ ⲧ-ⲁⲧⲡⲉ ⲙⲛ̄-ⲧ-ⲁⲡⲓⲧⲛⲉ

定男単-序数-3.男 するために のゆえに-定女単-イメージ の-定男単-使者 関係-置かれている.状態 の上に=3男単 状況-定女単-抽象名詞化-神 すべての=3女単 未来-辱められる のために=3複 関係/定女単?-上に 関係/定女単-下に

「第三: 彼の上に置かれている使者のイメージのゆえに、神性のすべてが、彼らのために、上に、下に辱められるために。」


ⲉⲧⲃⲉ-ⲡ-ⲉⲓⲛⲉ ⲙ̄-ⲡ-ⲡⲣⲓ̈ⲉ ⲙ̄-ⲡ-ⲥⲁⲓ̈ⲉ ⲙ̄-ⲡⲉ=ϥ-ⲗⲁϩⲗⲉϩ

のゆえに-定男単-相似 の-定男単-輝き の-定男単-美しさ の-所有男単=3男単-優越性

「彼の優越性の美しさの輝きの相似のゆえに。」


ϫⲉ-ϥ-ⲗⲉϩⲗⲁϩⲧ ϩ︥ⲙ︤-ⲡⲉ=ϥ-ⲉⲓⲛⲉ ⲡⲁⲣⲁ-ⲛ̄-ⲥⲱⲱⲛⲧ ⲧⲏⲣ=ⲟⲩ

理由節-3男単-卓越している で-所有男単=3男単-相似 よりも-定複-創造物 すべての=3複

「というのは、彼の相似において、彼はすべての創造物よりも卓越しているからである。」


Ⲡ-ⲙⲁϩ-ϥⲧⲁⲩ ϫⲉ-ⲛⲧⲁϥ ⲟⲩ-ⲝⲟⲩⲣ ⲛ̄-ⲧⲱⲃⲉ ⲙ︥ⲛ︤-ⲟⲩ-ⲭⲁⲣⲁⲕⲧⲏⲣ ⲛ-ⲃⲣ̄ⲣⲉ ϫⲉ̣ⲕⲁⲁⲥ ⲛ-ϫⲡⲟ ⲧⲏⲣ=ⲟⲩ ⲉⲧ=ⲟⲩ-ⲛⲁ-ϫⲡⲁ=ⲩ ⲉ=ⲩ-ⲁ-ϫⲡⲁ=ⲩ ⲁϩⲣⲛ̄-ⲡⲉ=ϥ-ⲧ̣ⲱⲃⲉ

定男単-序数-4.男 すなわち-3男単 不定単-指輪 の-粘土 と-不定単-スタンプ の-新しい その結果 定複-誕生 全ての=3複 関係=3複-未来-産む=3複 希求=3複-希求-産む=3複 の後で-所有男単=3男単-封印

「第4、すなわち、彼は、粘土の指輪と新しいスタンプである。その結果、生まれるであろう全ての誕生が彼の封印の後で、生まれるであろう。」


Ⲡ-ⲙⲁ-ϯⲟⲩ ϫ-ⲉ=ⲟⲩ-ⲁ-ⲟⲩⲱⲛϩ⳿ ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲛϩⲏⲧ=ϥ̄ ⲛ̄ϫⲓ-ⲛ-ⲧⲉⲭⲛ̣[ⲏ] ⲧⲏⲣ=ⲟⲩ ⲛ︥-ⲛ︤-ϭⲁⲙ ⲛⲁ-ⲧ-ⲡⲉ ⲙ︥ⲛ︤-ⲛⲁ-ⲧ-ⲡⲓⲧⲛⲉ ⲛ-ⲉⲧ-ϩⲏⲡ ⲙⲛ-ⲛ̣-ⲉⲧ-ϭⲁⲗⲡ ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲛ̄=ⲥⲉ-ⲇⲓⲁⲕⲣⲓⲛⲉ ⲛ̄ϩⲏⲧ=ϥ̄ ⲙ̄-ⲡ-ⲧⲏⲣ=ϥ̄ ⲛ̄ⲧⲉ-ϩⲱⲃ ⲛⲓⲙ ⲟⲩⲱⲛϩ⳿ ⲁ-ⲃⲁⲗ ϩⲓⲱⲱ=ϥ

定男単-序数-5.男 すなわち-希求=3複-希求-現れる へ-外 を通して=3男単 後置主語-定複-技術 全て=3複 の-定複-力 所有代複-定女単-上/天 と-所有代複-定女単-下 定複-関係-隠されている.状態 と-定複-関係ー顕されている.状態 へ-外 接続=3複-決める を通して=3男単 を-定男単-全て=3男単 の-こと あらゆる 現れる へ-外 自身=3男単

「第5、すなわち、上の、そして下の、隠された、そして顕された、力の諸技術の全てが彼を通して現れる。そして、彼らは彼を通して、全てを決め、そして、あらゆるものが、それら自身で現れる。」

Ⲡ-ⲙⲁϩ-ⲥⲁⲩ ϫⲉ-ⲉⲣⲉ-ⲟⲩ-ⲛⲁϭ ⲙ̄-ⲡⲁⲧⲣⲱⲛⲓⲁ ⲛⲁ-ϣⲱⲡⲉ ⲛⲉ-ⲩ ϩⲛ̄-ⲧ-ϩⲓⲕⲱⲛ ⲙ̄-ⲡ-ⲉⲧ-ϫⲁⲥⲉ ⲉⲧ-ⲕⲁⲁⲧ ⲁϫⲱ-ϥ

定男単-序数-6 すなわち-焦点-不定単-力強い の-保護 未来-来る に-彼ら を通して-定女単-イメージ の-定男単-関係-高められている.状態 関係-置かれている.状態 の上で-3男単

「第6、すなわち、高められた者の、彼の上に置かれたイメージを通して、力強い保護が彼らに来るであろう。」

ϯⲥⲟ ⲁⲣⲁ=ϥ ⲉⲧⲃⲉ-ⲡ=ⲟⲩ-ⲧⲁⲃⲉϥ ⲙⲛ̄-ⲧ=ⲟⲩ-ⲙⲟⲣⲫⲏ

控えろ を=3男単 のゆえに-所有男単=3複-縫い目 と-所有女単=3複-形

「それを控えよ、彼らの縫い目と形のゆえに」

ϫⲉ-ⲉⲣⲉ-ⲛⲁ-ⲧ-ⲡⲉ ⲛⲁ-[…] ⲕⲉ-ⲁⲣⲭⲱⲛ ⲛ=ⲥⲉ-ⲧⲙ-ⲣ-ⲗⲁⲩⲉ ⲙ-ⲡⲉⲧ-ϩⲁⲩ ⲛⲉ=ⲩ ⲉⲧⲃⲉ-ⲁⲇⲁⲙ

理由節-状況-所有代名詞.複-定女単-天 未来-[…] も-支配者 接続=彼らは-否定-する-何もない を-名詞化-悪い.状況 に=彼ら について-アダム

「というのは、天に属するものたちは・・・であろう。支配者も。そして彼らは、アダムのゆえに彼らに悪いことを何もしないであろう。」

Ⲡ-ⲙⲁϩ-ⲥⲁϣϥ̄ ϫⲉ-ⲉ-ϥ-ⲁ-ⲣ̄-ⲁⲡⲉ ϩⲓ-ⲣ̄ⲣⲟ ϩⲓ-ϫⲁⲓ̈ⲥ ⲁϫⲛ̄-ⲛ̄-ⲥⲱⲛⲧ̄ ⲧⲏⲣ=ⲟⲩ ⲛ̄=ⲥⲉ-ϫⲓⲟⲩⲱ ⲛϩⲏⲧ=ϥ ⲛ̄-ⲧ-ⲙⲛ̄ⲧ-ⲣ̄ⲣⲟ

定男単-序数-7.男 すなわち-希求-彼は-希求-する-頭 と-王 と-主 の上に-定複-創造物 全ての=彼ら 接続=彼らが-知覚する を通して=彼 を-定女単-国-王

「第7、すなわち、彼は全ての創造物の首長となり、王となり、支配者となるだろう。そして、彼らは彼を通して王国を知覚するだろう。」

ⲉⲧⲃⲉ-ⲡ-ⲣⲏ

に関して-定男単-太陽.男

「太陽に関して」


Ⲡⲁⲗⲓⲛ ⲁⲛ ⲉⲣⲉ-ⲡ-ⲁⲡⲟⲥⲧⲟⲗⲟⲥ ϩⲙⲥⲧ̄ ⲁⲡⲓⲧⲛ̄ ϩⲛ-ⲧ-ⲥⲁⲩϩⲥ ⲛ︥-ⲛ︤ⲉ=ϥ-ⲙⲁⲑⲏⲧⲏⲥ ⲛ-ⲟⲩ-ⲥⲏⲩ ⲁ-ⲡ-ⲣⲏ ⲡⲣ̄ⲓ̈ⲉ

また 再び 状況-定男単-使徒 座っている.状態 down で-定女単-集会 の-所有複=彼の-弟子 で-不定単-時 過去-定男単-太陽.男 輝く

「また再び、彼の弟子たちの集会において使徒が座っているさい、あるとき、太陽が輝いた。」


ⲁ=ϥ-ϯ-ϩⲟⲩⲓ̈ⲧⲉ ⲛ-ⲧⲉⲟⲩⲟ ⲁ-ⲛⲉ=ϥ-ⲙⲁⲑⲏⲧⲏⲥ ⲉⲧⲃⲉ-ⲧ-ⲙ︥ⲛ︤ⲧ-ⲛⲁϭ ⲙ̄-ⲡ-ⲣ[ⲏ] ⲙⲛ̄-ⲧⲉ=ϥ-ⲙ︥ⲛ︤ⲧ-ⲛⲟⲩⲧⲉ

過去=彼は-与える-初め を-説話 に-所有複=彼の-弟子 について-定女単-名詞化-偉大な の-定男単-太陽.男 と-所有女単=彼の-名詞化-神

「彼は、彼の弟子たちに、太陽の偉大さとその神々しさについて彼の説話を始めた。」


ϫⲉ-ⲉϣ ⲧⲉ ⲧ-ϩⲉ ⲉⲧ-ⲁ=ⲩ-ⲙⲁⲛⲕ=ϥ ⲁ-ⲡ-[ⲉ]ⲓ̣ⲛⲉ ⲛ̄-ⲧ-ϣⲁⲣⲡ ⲙ̄-ⲙⲛⲧ-ⲛⲁϭ

引用標識-何 である.女単 定女単-方法 関係-過去=3複(動的受け身)-作る=3男単 に-定男単-類似/似せること の-定女単-最初 の-名詞化-偉大な

「最初の偉大さに似せて、彼はどのように作られたのでしょうか?」


ⲛⲉ=ϥ-ⲟⲩⲱⲛϩ⳿ ⲛⲉ=ⲩ ⲁ-ⲃⲁⲗ [ⲡⲉ]

一段階過去=彼が-明らかにする に=彼ら へ-外 一段階過去と呼応

「彼は彼らに明らかにしていた。」


ϫⲉ-ⲛ̄ⲧⲁϥ ⲡⲉ ⲡ-ⲣⲟ ⲛ̄ⲧⲉ-ⲡ-ⲱⲛϩ⳿ ⲙ︥ⲛ︤-ⲡ-ⲙⲁⲛϫⲓⲟⲣⲉ ⲛ-[ϯ]ⲣⲏⲛⲏ ϣⲁ-ⲡⲓ-ⲛⲁϭ ⲛ̄-ⲁⲓⲱⲛ ⲛⲧⲉ-ⲡ-ⲟ̣[ⲩⲁⲓ̈ⲛⲉ……]

引用-彼は である.男単 定男単−門 の-定男単-生命 と-定男単-船 の-定女単:平和 に-指示定男-偉大な の-アイオーン の-定男単-光

「『生命の門と光の偉大なアイオーンへの平和の船は彼である』と。」


ⲁⲗⲗⲁ ⲉⲡⲉⲓⲇⲏ ⲡ-ⲥⲁⲧⲁⲛⲁⲥ ⲥⲁⲩⲛⲉ ϫⲉ-ⲛ̄ⲧⲁϥ ⲡⲉ ⲡ-ⲣⲟ ⲛ̄-ⲧ-ϭⲓⲛⲉⲓ ⲁ-ⲃⲁⲗ ⲛ̄-ⲙ̄-ⲯⲩⲭ-ⲁⲩⲉ

しかし であるから 定男単-サタン 知っている と-彼が である.男単 定男単-門 の-定女単-出発 へ-外 の-定複-魂-複

「しかし、サタンはそれが魂の出発の門であることを知っているので。」

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